【人見知り克服】「自分は嫌われている」と思いがちな人に知ってほしい現実

脱非モテ
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カムロ(@kamurodayo)です。

人見知りだ

嫌われるのが怖い

人に心を開けない

あなたは「自分は嫌われている」と思いやすいですか?

実は、人には「自分は嫌われているんじゃないか」と悲観的に考える傾向があります。

しかし、調べてみると『実際は自分が思っているほど、相手はこちらを嫌ってはいない。』

ということが研究によって分かりました。

まずは、その事実を認識するだけでも、対人コミュニケーションでの恐怖の解毒剤となります。

そして今回は、超絶人見知りの僕が、どうやってそれを乗り越えているのかについて書きました。

やろうと思えばすぐにできる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。

人はあなたのことをそこまで嫌いではない

人は対人関係において、「自分は嫌われている」と思いやすい傾向がある。しかし、実際は思っているほど嫌われてはいない。

ということが分かった研究があります。

これはハーバードやイエール大学などの共同研究で、5つの実験を行いました。

1つ目の実験では、

1:被験者たちに初対面の相手とペアを組ませる

2:5分間だけ好きなように会話をしてもらう

3:会話が終わったら、全員に「どれぐらい相手を気に入りましたか?」や「自分の会話をどう思いましたか?」を尋ねる

というように、会話中の心の動きを調べました。

その結果、

・だいたいみんな「自分のことはそんなに気に入らなかっただろう」と考えた

・ところが、実際のレーティングでは、みんな「会話の相手に好意を持った」と答えた

という傾向が出ました。

つまり、たいていの人は、コミュニケーションの自己採点がムダに低くなっていたのです。

このように、人は実際の好感度よりも低く自分の評価を見積もってしまう。

このコミュニケーション評価の食い違いを、研究者は「好意ギャップ」と呼びました。 


また、その他4つの実験でもほぼ同じ結果が出ていて

・たいていの人は自分のコミュニケーション能力を過小評価しすぎ(「あそこでもっとうまいことが言えたのに……」など、あとでダラダラ悩むケースが多い)

・どんな会話でも「好意ギャップ」は起きる

・いったん「相手に気に入られなかった……」という気持ちが生じると、その感覚は数ヶ月にわたって続く

という傾向も確認されています。

研究者によると、

日常的なコミュニケーションの場では、私たちが相手に与えた印象について自信が持てず、会話中にとった行動に対して必要以上に批判的な目を向けてしまう。

一般的に、人間は他の場面ではとても楽観的な生き物だ。

それにもかかわらず、コミュニケーションでは急に悲観的になってしまうのは驚くべき現象だ。

とのこと。

とはいえ、基本的に人は楽観バイアスがあります。「自分は平均より頭がいい」「自分は人より優れている」と考えがちだというのは有名な話です。

しかし、こと対人コミュニケーションに関しては、悲観的なバイアスが働いてしまうのです。

これについては、 

おそらく、これは自己保身のための悲観主義なのだろう。

私たちは、他人が本当に自分のことを嫌っている事実に耐えられないので、その前に相手が自分を気に入っていないと推測するのだ。

つまり、「好意ギャップ」は自分が傷つかないための予防線であるというわけです。

それだけ、人に嫌われることを恐れるのが人間だということです。

事実、自分が思っているほど嫌われてはいない

まずは、悲観的なバイアスがかかっていることを認識しよう。

たいていの場合、相手は自分が思っているほど自分のことを嫌いではない。実際は自分が思っている以上には、確実にこちらを気に入っている。

という事実を認識しましょう。

これだけで、人が怖い、嫌われるのが怖い、という気持ちは軽減されます。

悲観的なバイアスがかかっているということは、自分が思っている以上に嫌われていることはないのだ。

人見知りなら、適当になろう

実際に僕もかなりの人見知りなので、好意ギャップの傾向もかなり強いです。

常に、自分は嫌われている前提で人と接していました。

その分、壁を作ってしまい仲良くなれないという悪循環に陥ってしまいます。

今でも、この傾向は残っています。

しかし、スイッチを入れることで、悲観的なバイアスを消して、人見知りを意図的に消すことができるようになりました。

僕の場合、スイッチを入れるということは「適当になる」ことです。

「目に入ってきたものを何も考えずにそのまま言う」「軽いノリで薄っぺらい発言をポンポンする」みたいな感じ。

イメージ的には、アンタッチャブルのザキヤマです。

ザキヤマといえば、底抜けに明るくて、軽くて、適当ですよね。

しかし、芸人の中では「人見知り」で有名です。

「あいつほどの人見知りを見たことはない」と先輩芸人に言われるほど人見知りです。

人見知りを克服している人の本質とは「皮を被っている」ようなものです。

つまり、中身は人見知りだけれど、人と接するときは「社交モード」の皮を被っている

人見知りは『本能』、社交的は『理性』

人見知り。ここでは「人に嫌われるのが怖い」という感情を例にすると、それは本能的な反応です。

対して、「社交モードの皮を被る」ということは理性の行動です。

甘いものを食べたいけど(本能)、我慢する(理性)。

ムカつくから殴りたいけど(本能)、冷静に話し合いをしよう(理性)。

と同じように、

人見知りだけど(本能)、社交モードで振舞おう(理性)。

という感じ。

性格を変えるのは難しいですが、行動を変えることはできます。

そして、行動を変えることによって性格が変わる。というのが性格改善では有効な手段です。

理性を使って、ザキヤマモードで振舞う。

ぜひ、試してみてください。

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