【脳科学的】情が移るセックス

恋愛心理学
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カムロ(@kamurodayo)です。

前回の記事で見てきたセックストリガー理論(セックスした男を好きになる)について、今回は神経伝達物質(脳内ホルモン)の視点から見ていきたいと思います。

 カムロの恋愛心理学の根本として、人間は脳の奴隷だという前提があります。

何度か言っていますが、人は自分の意志で理由を持って意思決定をしているのではなく、なんとなくで選択しているということです。

そのなんとなくを作っているのが脳です。

 ここでは、脳の働きを理解し、そこにアプローチすることで「恋を作る」ということをします。

というか、これが恋という現象の本質です。

カジュアルに言うと

人間を理解するには脳や心理を理解すること。それを理解すればモテまくるなんて簡単だぜ」

ということです。 

ドーパミンがでるからモチベーションが上がる。

エンドルフィンが分泌されるから中毒になる。

メラトニンが分泌されるから眠くなる。

人間は脳の奴隷です。 

「恋に落ちるから恋愛ホルモンが分泌される」も「恋愛ホルモンが分泌されるから恋に落ちる」も真です。 

それでは、本題に入っていきましょう!   

情が移る時と移らないときがあるのはなぜか?

 時々、セックスをしたにも関わらず好きになってもらえなかったということがあります。

好きになる場合と好きにならない場合、この違いはなんなのか?

セックストリガーを引く確率を高めるためにはどうすればよいのか。?

セックスした相手を好きになるというとき脳内ではどんなことが起っているのか?

鍵となるのは、「フェネチルアミン」「オキシトシン」   。

【恋愛ホルモン】フェネチルアミン(フェネルエチルアミン)

フェネチルアミンというホルモンがあります。

これは「恋愛ホルモン」とも呼ばれているものです。

 恋愛初期の燃えるような情動を生みだしているのはこのフェネチルアミン様です。

 「恋の病」というのは、これによってもたらされるホルモンバランスの変化によって起こります。

 つまり、フェネチルアミンが分泌されることによって燃えるような恋愛感情が歓喜されるというわけです。   

では、セックストリガーとつなげていきましょう。 

このフェネチルアミンは、どのような時に分泌されるか? 

答えは、「イった時」です。

 イった時に、ドバっと分泌され、燃えるような恋愛感情が生まれ、乱れるわけです。

で、恋の病を患ってしまうわけです。

フェネチルアミンは恋愛感情を作り出すホルモン。

イッた時にフェネチルアミンが分泌される。

つまり、イカせることでセックストリガーが引かれるというわけだ。

【愛情ホルモン】オキシトシン 

次に、オキシトシンについて。

これは「愛情ホルモン」とも呼ばれているものです。

 「情が移る」というのは、オキシトシンが分泌されることによってなされます。 

脳科学者、中野信子先生曰く 

「愛着を形成するために重要なオキシトシンという物質は、ストレスの低下やリラックス効果などカラダにいい影響をもたらします。

男女ともにオルガスムスによりこのオキシトシンが分泌されるため、愛着心を育むにはセックスがとても重要なんです。

ちなみに女性の場合は子宮頸部ヘの刺激でもオキシトシンが出やすいといわれています。

これは、恋人としてまだ気持ちが昂りきっていない段階でも、セックスにより強い愛情を感じやすくなるということ。

たとえ好意を持っていない人だったとしても、です。

男性はこれを理解したうえで、カラダの関係を大切に考えてほしいですね」

とのこと。

そしてオキシトシンは、基本的に挿入している時間が長ければ長いほど分泌されます。 

オキシトシンが分泌されることによって、一時の快楽だけではなく相手への愛情が芽生えるわけです。 

オキシトシンは愛情を育てる。

オキシトシンは挿入をすることによって分泌される。

しかも挿入時間が長いほど分泌される。

セックスをすることで脳からセックストリガーを引くというわけだ。

ただセックスをすれば好きになってもらえるわけではない

ここで僕が伝えたかったことは「イカせましょう」「セックスしましょう」ということではありません。 

『どうすればセックストリガーを引けるのか、相手に好きになってもらえるのか』ということです。 

 冒頭のほうで、セックストリガーが引けない案件もあるという話をしました。

セックストリガーを引ける場合と引けない場合がある。

これはなぜか?

 この差は、「女性を幸せにしているかどうか」です。

抽象的ですね。

具体化します。

 ジャンクセックスではセックストリガーは引けない場合が多いということです。

 自分が気持ちよければいい、射精できればいいと独りよがりな適当に前戯をして挿入してイクだけのセックスではだめだということです。

現代では多くの人が忙しく、短い時間で済ませるジャンクセックスが多くなっています。

 なぜ、ジャンクセックスではセックストリガーを引けない場合があるのか、今日の話にあてこむと、

フェネチルアミンが分泌されるときはイった時

イカせることもなく自分だけイクようなセックスではフェネチルアミン様の効果を享受できないわけです。 

かつ、イクというのはエネルギーの放出のようなものです。

ささっとクリちゃんをいじってイカせた場合と全身をゆっくり愛でられ焦らされイッた場合では快感も脳内物質の分泌も比ではありません。   

オキシトシンが分泌されるのも、挿入時間が長ければ長いほど分泌される

言わなくてもわかりますね。

ジャンクセックスではセックストリガーは引きづらいというわけです。

スローセックスがトリガーを引ける。

つまり、ジャンクセックスでは『情が移る』為に必要なホルモンを分泌させる条件を満たせないというわけです。

逆に、愛情あふれるスローセックスであれば、『イク(しかも高エネルギーで)』『挿入時間が長い』といったフェネチルアミンやオキシトシンをより多く分泌させる条件がそろうため、情が移りやすくなる、セックストリガーが引けるというわけです。

ちなみに…

海外の風俗では、挿入はOKだけど、キスはNGということがあります。

挿入は仕事としてできるけど、キスは恋愛になってしまう的なニュアンスです。

ということは、キスの回数や深さもセックストリガー(情が移る)に関係しているかもしれません。

ただヤればいいわけではない。

好きを作り出すホルモンが分泌されるようなセックスをする。

そうすれば、女の子の脳が勝手に恋愛モードになってくれるというわけだ。

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