『モテる優しさ』と『モテない優しさ』の違い~いい人止まりを抜け出そう~

脱非モテ
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カムロ(@kamurodayo)です。

優しくしてるのに恋愛対象としては見られない…

いい人でいつも終わってしまう…

でも、女性は口を揃えて「優しい人が好き」と言う。

本当に女性は優しい人が好きなのか?

結論、女性は優しい人が好きです。

しかし、優しいと一口に言っても「モテる優しさ」「モテない優しさ」があります。

モテる優しさを出せれば、女性が言う「優しい人」になることができるため、女性の理想とマッチします。

逆に「モテない優しさ」を女性が言う「優しい人」だと勘違いしていると、単なる可哀相ないい人に成り下がってしまいます。

今回は、「モテる優しさ」「モテない優しさ」の違いは何なのか。

そして、感情に響かせ恋愛対象としての優しい人だと思われるための具体的な優しさの出し方について紹介していきます。

「モテない優しい人」から「モテる優しい人」になろう

モテない優しさとは

自分に矢印が向いている

まずモテない男の優しさとは、自己保身であるもの。

例えば…

「どこに行きたいか聞く」「女の子の都合に自分が合わせる」「女の子の許可を取る」など。

一見優しく見える、というか「いい人」と言ったほうがわかりやすいでしょうか。

これらの「いい人」的な優しさはなぜモテないのか?

それは、優しさの裏に自己保身があるから。

「自分の提案を拒否されたくない」「嫌われたくない」という心理が裏にある、これは自信のなさの裏付けになってしまいます。

女の子の意見を優先して優しさを出しているようで、その裏で実際は自分が傷つかないように、自己保身をしているというわけです。

何度も書いてきたように、自信が魅力を左右します。

自信がある男はモテ、自信がない男はモテない。

自己保身の優しさは、自信のなさとして映るためモテないというわけです。

女はいい人から搾取する

もし僕が女だったら、全部自分を優先してくれるいい人がいたら、セックスはさせずに、いいように利用し搾取するでしょう。

これは、僕が単に性格が悪いというだけの問題ではありません。

実際、メスの生存戦略として、いい人からは搾取をしながら、いい男とセックスをすることが合理的な行動として組み込まれています。

過去記事(☞【恋愛ゲームのルール】男女の違いから読み解く恋愛の攻略法【進化心理学】)にも書いていますが、一旦、生物的な観点からオスとメスを振り返りましょう。

まず前提として、オスは2種類に分けることができます。

GoodDad

1つ目はGoodDadです。

これは、文字通り「いい父親」的なオス。

パートナーとして自分の傍にずっといてくれて、子育てにも参加して、衣食住などの生活リソースを与えてくれる誠実でいい人。

GoodGenes

2つ目はGoodGenes。

これは「いい遺伝子」的なオス。

健康面や能力的に優れている、もっと言えば「モテるオス」がこれに当たります。

GoodGenesと交配をすれば、生まれた子供もモテる可能性が高いので、子供も遺伝子をばら撒く可能性が高い。

すると孫やその先の代も遺伝子をばら撒くことができるので、自分の遺伝子を繁栄させることができます。

女性のほうが立場は上

もう一つ、前提として、セックスに関してはメスのほうが高い価値を持っています。

どういうことかというと、オスの精子が生産されるのは月に15億~30億ほど。

対して、メスの卵子が生産されるのは月に1個

つまり、卵子の価値のほうが圧倒的に高く、希少性が高い

すると、精子の生産コストが低いオスの戦略は、「とにかく色んなメスとヤリまくる」ことが合理的となります。

遺伝子をばら撒いて、且つ色んなメスとヤることで多様な子孫を残せるからです。

対して、卵子の生産コストが高いメスの戦略は、「たくさんやってくるオスの中から、選りすぐった優秀な遺伝子をいただく」ことになります。

そして、メスにはもう一つ戦略があります。

それが

「セックスというカードをちらつかせながら、オスから搾取をする」

ことです。

GoodGenesとセックスし、GoodDadから搾取する

簡単にまとめると、登場人物はGoodDadGoodGenesメス

✔メスはできるだけ優秀な遺伝子が欲しいので、GoodGenesとセックスをする

✔GoodGenesは遺伝子をばら撒く能力が高いので、メスに種付けをして、すぐ他のメスのところへ行き、種付けだけしてまた去る

✔メスは、子供を育てるためにオスの協力が必要であるためGoodDadから搾取する。

わかりやすく端的に表すとこのような構図になっています。

恐ろしいことですが、実際、父親の10~25人に1人は、自分の子供ではない子供を育てているということが判明しています。

つまり、単なる「いい人」になってしまう優しさだけでは、女性の本能からしたらいい搾取の対象となってしまうというわけです。

仮に、搾取まではされないとしても、セックスはさせてもらえず、GoodGenesのチャラ男やモテ男に持っていかれておしまいです。

これは前述した自己保身的な優しさでもそうですが、自己犠牲ばかりの優しさしか出せない男も、こういった「可哀相ないい人」になってしまいがちです

モテる優しさとは

モテない優しさとは、自分に矢印が向いている自己保身の優しさによって自信のなさが出てしまう。

自己犠牲によって搾取されがちになってしまう「可哀相ないい人」というところでした。

それでは、モテる優しさとはどういうものなのでしょうか?

まずは、モテない優しさとの対比でみた場合、

自己保身(モテない)⇔責任を取る(モテる)

自己犠牲(モテない)⇔自分優位(モテる)

という観点から見てみましょう。

責任を取る

まず、女性は責任回避性が高い傾向にあります。

要は、責任を取りたくないという性質です。

そもそも女の子は強いオスの言いなりになりたいもの。

人は基本的に責任を取りたくないものです。なぜならリスクを伴うから。

特に女の子は責任回避性が高い。原始時代、メスは集団の中でコミュニケーションを取り、調和をすることで生きてきました。

なので、人の意見についていき周りに合わせることが生存戦略だったわけです。

責任を取って、先陣を切るということは、失敗をしたらコミュニティから疎外される(=生存危機)に繋がるため、本能的にこれを避けようとする心理が働きます。

そのため、女の子はできるだけ決定権を持ちたくない。責任を負いたくないのです。

「リーダーシップがある男性が好き」という言葉はこれを表していますね。

つまり、私に責任を負わせず、自分で責任を取って決定してくれる男性が好きなわけです。

デートすると決めるのも男、お店を決めるのも男、帰るかホテルに行くか決めるのも男。

全部、俺が決めるというマインドを持ちましょう。

【OKをもらう恋愛心理学】女子を言いなりにさせるイエスセットの使い方

自己保身の優しさは、責任を女性に追わせる形になってしまいます。

「何食べたいか、どのお店がいいか」を女性が決めるということは、その店が不味かったり居心地が悪かったりした場合、その店を選んだ女性に責任があるということになります。

つまり、モテる優しさである「責任を取る」ということは、女性の食べたいものや好き嫌い、店の居心地や雰囲気など、女性が喜ぶお店を考え、汲み取りつつも、最終決定はこちらが行う

モテる優しさとは…

女性に矢印が向いた優しさを持ちながら、責任は男が取る(決定するのは男)

これによってリーダーシップや優しさを感じさせることができ、且つ決定権はこちらが握っているので主導権を取りやすくなり、搾取もされづらいポジション取りができるわけです。

自分優位

モテない優しさは、自己犠牲を伴う優しさだという特徴がありました。

それに対し、モテる優しさとは、あくまで自分優位だということです。

なんでも女性を優先する男とは、その裏に見え隠れするのは、自分の意見がない、暇人、他に女がいない、必死、などモテに関してマイナスポイントを喰らう要素を抱えているということです。

逆に、魅力的な男とは、自分の意見があり、忙しく、他の女がいるかもしれない、余裕や自信がある、という特徴を持ち合わせています

つまり、本来モテる男であれば自分優位であるわけです

実際に、自己中心的な男はモテるというデータもあります。

上記の引用でも書いてある通り、女の子は本来、強い男の言いなりになりたいものです。

モテる男は、あくまで前提として自分優位があり、そのうえで優しさを出すことができるというわけです。

優しいのにモテない男と、優しくてモテる男

優しくていい人なのに圧倒的にモテない。

しかし、最もモテるとされている性格は「親切」、つまり優しい男。

そして、女性自身も優しい人が好きだと口をそろえて言う。

優しいのにモテない男と優しいことでモテる男。

なぜ、この差ができてしまうのか?

これは、アダム・グラントの『GIVE&TAKE』という名著に既視感を覚えました。

この本の中で、人は

ギバー:与える人

・テイカー:受け取る人、奪う人

マッチャー:ギブとテイクのバランスを取ろうとする人

に分けられるとし、この3分類の中だと誰が一番得をするんや?ということを調べています。

結論…

最も得をするのはギバー

次にマッチャー

その次がテイカー

そして、最も損をするのもギバー

という結果でした。

優しいのに搾取されてセックスも手に入れられないモテない男と、優しいことでセックスしまくり搾取もされない男の構図と似ていますね。

「自己犠牲型」か「他者志向型」か

では、なぜ同じギバーでも最も得をするタイプと最も損をするタイプに2極化したのか?

その結論が、「自己犠牲型」「他者志向型」かによるということでした。

言うまでもなく、自己犠牲型が最も損をするギバーであり、他者志向型が最も得をするギバーです。

今回の、モテない優しさモテる優しさに関しても同じですね。

モテない優しさは自己犠牲、モテる優しさは女性に矢印が向いている優しさ。

さらに、得するギバー損するギバーを分ける要素として、自己犠牲型のギバーは相手から見返りがなくても与え続けるという特徴を持っていました。

対して、他者志向型のギバーは、最初はギバーとして与えますが、相手がテイカー(こちらには何も与えてこない)だとわかった途端、マッチャーとして振舞うことで、テイカーからの搾取を防いでいたという特徴がありました。

モテる優しさは、女性に矢印が向いている(責任を取る)こと、自分優位であることでした。

つまり、他者志向で優しさを発揮しているけれど、あくまで相手優位ではなく自分優位であるため、自分の欲求を優先させている。

まさに、得するギバーと同じ振る舞いであるというわけです。

この得するギバー損するギバーの性質が、モテない優しさモテる優しさの本質を示してくれています。

モテる優しさを出す方法

ここまで、モテる優しさモテない優しさの本質とは何かについて、明らかになりました。

ここからはモテる優男の技法というか、フレームを紹介します。

これを身に着ければ、他の多くの男と圧倒的な差をつけられることは間違いないので、ぜひ身に着けておきたいものです。

リフレーミング

ネガティブなことをポジティブに変換できる男は優しいと判断され、モテます。

リフレーミングとは、物事の見方の枠組みを変えて、捉え方を変えるというものですね。

「コップにもう水が半分しかない」という事実をフレームを変えることによって、「コップにまだ水が半分も入っている」と捉えることです。

まず、ネガティブな人とポジティブな人ではポジティブな人のほうがモテます。

単純に一緒にいて楽しい、いい気分にさせてくれるというのもありますし、ネガティブな出来事もポジティブに変換する能力が高いということはパートナーとして良好な関係を築くことができる可能性が高いと判断されます。

また、女の子がネガティブに捉えている部分を、ポジティブにリフレーミングしてあげることによって、女の子は「私を認めてくれる」だけではなく、「マイナスに捉えていたものを、プラスに変換してくれる。ポジティブな意味を与えてくれる」と感じます。

例えば、背が低いことにコンプレックスを持っているのであれば、

女の子らしくてかわいいじゃん。守ってあげたくなるし。

自分の意見をなかなか言えずに悩んでいる子であれば

協調性があって優しい子なんじゃん。そういう存在ってめっちゃ大事だよ。

といった具合。

人は、自分を認めてくれる人に好意を持ちます。

さらに、自分がネガティブに捉えていた自分の特徴を見てめてくれて、さらにポジティブに変換してくれる人に対しては、「優しくて素敵な人」という感情を抱きやすくなります。

ちなみに性格などに限らず、

ご飯を作ってくれた時に

ごめん。おかずしょっぱすぎたね

と言われたら、

米が進むわ。おいしいよ!

などリフレーミングできると、女性は喜びます。

ネガティブな発言が出た時は、ポジティブにリフレーミングしてあげましょう。

意訳

女の子の言葉を意訳できる人はモテます。

どういうことかというと、例えば

いっぱい歩いたね

そうだね

…終了。

上記が直訳だとすると

いっぱい歩いたね。

そうだね。一回落ち着こうか。

これが意訳です。

要は「いっぱい歩いたね」という発言を、「いっぱい歩いて疲れた。休憩したい。」と訳し、それに応えることができる。

あとは

「寒くない?」と言われた時に、温かいお店に入ったり、体を温めるものを提示(防寒着を貸してあげる、温かい飲み物を買ってあげる)することができるかなどですね。

意訳するコツとしては、発言の意味を深堀りして考える

特に、女の子の疑問形はお願いや提案であることが多いので、それを捉えて、反応できるようになると、「この人は私のことをわかってくれている」「言わなくてもしてほしいことをしてくれる」「優しい!」となります。

相手の望みを先回りして実行することになるので、相手からしたら多少の感動も伴います。

言葉の意訳能力をつけるには、普段から「この発言の意図は何だろう」「本質は何か?」を考える癖をつけると、意訳能力がつきます。

対女性だけではなく、すべての人間関係やビジネスなどでも重宝されるスキルなので、身に着けておいて損はないです。

一気に人に気に入られるようになります。

察する

女性はよく「察してほしい」と言います。

察する能力がある男はモテます。

これに関しては、意訳と本質は同じです。

直接言われなくても、察して、要望を先回りして叶えることができる能力ですね。

意訳に関しては、発言から読み取るというものでしたが、察するということで言えば、言葉だけではなく行動や状況から読み取る必要があります

例えば、寒い時に女の子が手をスリスリしてたら、暖かくなるための施策を実行する。(先ほど挙げた、店に入る、防寒着を貸すとか)

毛の処理をしていないようだったら、セックスの時はあまり肌を撫でたりはせずに行うとかですね。

意訳をするよりは難易度が上がりますが、言葉以外の行動や状況、前提条件、背景等から読み取って、気を遣う。

意訳と本質は同じです。

これもできると、対女性に限らず、気に入られて重宝される人になれるので、身に着けておきたいスキルですね。

ちなみに、デートの際にあらかじめ女の子に貸す用のマフラーをカバンに忍ばせておいて、デート中女の子が寒がっていたら(且つマフラーをしていなかったら)、カバンからマフラーを取り出して「使いなよ」で、キュンとさせるテクニックを僕はよく使ってました。

(いらないと言われたら自分で巻けばいい。)

さらにちなみに、マフラーにはあらかじめ香水を振っておいていい匂いにしておいてました。

匂いは五感の中でも直接記憶中枢に結びついているので、相手の記憶を残しやすく感情も刺激できるので。

という小技もあります。

お姫様扱い

女性は「お姫様扱い」されたいものです。

お姫様扱いでは抽象的なので、もう少し具体化すると「私を大事にしてくれている」「私を引き立ててくれている」「エスコートしてくれている」「特別扱いしてくれている」「守ってくれている」と感じさせる優しさです。

お姫様扱いを意識した優しさは、かなりポイントが高いです。

これについては、また次の記事で「デートのエスコート」について解説するので、そちらで詳しく見ていきたいと思います。

まとめ:モテない優しさとモテる優しさ

モテない優しさとは、自分に矢印が向いている自己保身が根っこにある

これだと自信のなさやリーダシップのなさが見えてしまいモテない。

また、責任も女性に追わせる形になるので、本能的にも嫌がられる。

自己保身ではなくても、自己犠牲型の優しさもモテない

メスの性質上、そういった男は搾取の対象として見やすい。

その結果、セックスはさせてもらえないのに搾取ばかりされる「可哀相ないい人」となってしまう。

モテる優しさとは、相手に矢印が向いている他者志向型であり、且つ決定権はこちらで施行する責任を取る優しさ

この類の優しさは余裕や自信、リーダーシップの表われ、つまりモテ要素を含んでいる。

また、自己犠牲はせず、あくまで土台は自分優位である

モテる優しさを出す方法としては、

リフレーミング:女の子のネガティブをポジティブに変換できるスキル

意訳:女の子の発言から意図を汲み取れるスキル

・察する:行動や状況などから女の子の要求や困っていることを汲み取って先回りできるスキル

・お姫様扱い:「私を大事にしてくれている」「私を引き立ててくれている」「エスコートしてくれている」「特別扱いしてくれている」「守ってくれている」と感じさせる優しさ

これらがあると、その他大勢の男と圧倒的に差をつけられる。

ただの優しさではなく、感動を伴う優しさを発揮できる。

いわゆる、ただの「優しい人」ではなく、「恋愛対象としての優しい人」になることができる

以上を意識すれば、「モテない優男」から「モテまくる優男」になることができるはずだ。

一番大事なのは、相手を想うこと。

それができていれば自然と、相手が求めることを叶えられる「モテ優男」になれるぞ。

コメント

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