科学的【一目惚れを作る】方法

恋愛心理学
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 カムロ(@kamurodayo)です。

今回は、科学的「一目惚れを作る」方法を紹介します。

一目惚れを作るなんて魔法のようなことが出来たるのか?

脳と心理を理解すれば、それすらできてしまうわけです。

初対面の一目惚れに限らず、既にある程度関係が出来ている人にも使える恋を作る科学を見ていきましょう。

恋をしたからドキドキするのではなく、ドキドキしたから恋をする

我々の常識としては、

可愛い人を見ると恋が発生し(認知)、そしてドキドキする(情動換気)

という流れで出来事が起こっていると考えていることが多いです。

しかし、実験をしてみると、実はこの流れが逆であることが多いことがわかります。 

この問題について、ヴァリンスらの実験があります。

実験では、被験者の男性に「プレイボーイ誌」に掲載された10枚の女性のセミヌード写真を見せます。

彼らには、それらの写真を見ている間の彼らの「心拍」が、スピーカーを通じてフィードバックされました。

しかし、このスピーカーから出る心拍の音は偽物で、10枚の内5枚で心拍が上がる音をあらかじめ録音されたもの、というのがこの実験の種です。

心拍が上がる音が出るタイミングは、被験者ごとにランダムで割り振られました。 

結果、被験者に写真の女性を評価してもらったところ、

心拍が上がった音を聞かされながら(自分がドキドキしていると勘違いしている)見せられた写真の女性を高く評価し、

心拍が下がった音を聞かされながら(自分はドキドキしていないと勘違いしている)見せられた写真の女性を低く評価しました。

「好きだからドキドキする」ではなく「ドキドキするから好き」という現象が直接的に観察されたわけです。  

「恋をしたからドキドキしているのか」

「ドキドキしたから恋に落ちたのか」

脳にはこれが区別できないのだ。

この脳の性質はあらゆるところで応用可能だ。

覚えておこう。

 帰属錯誤を使って、一目惚れをさせる

脳は、

「行動から感情が生まれたのか」

「感情から行動が生まれたのか」

の判別ができないという帰属錯誤のメカニズムを用いて、一目惚れを作り出すことも可能です。

 人は男女関係なく一目惚れをすると5~7秒ほど相手のことを見つめると言われています。

一目惚れをすると長い時間相手を見つめてしまうのです。

ということは、帰属錯誤を利用して一目惚れをさせるためには、

5~7秒自分を見つめさせることができれば一目惚れをさせることができるという理論が導けます。 

例えば、待ち合わせの時に電話をして、お互いに相手を見つけてからも電話で喋りながら目を合わせてゆっくり近づいていくことで7秒稼ぐこともできます。

「目、そんな茶色かったっけ」と言いながらジッと見つめてみるのもいいでしょう。 

 つまり、帰属錯誤のメカニズムを知っていることで、逆説的に相手が恋に落ちる条件を作り出しいくことができるというわけです。 

俺がよく使うのは

「ねえ」とか「あっ」とか(何でもいいが)言って、目を見つめてフリーズする。

人はそんなに目をじっと見つめられ慣れていないので相手はあたふたする。

それをしれっとやるとその後の主導権も握りやすくなるぞ。

アイコンタクトの力

マサチューセッツ大学で行われた実験では、男女にペア組ませて2分間アイコンタクトを取ってもらいました。

すると、相手への愛情や好感度が3倍まで高まったのです。

しかも、指示をされたからアイコンタクトとったというだけで。

理由としては、元々人間はそんなに相手の目を見ない生き物です。

他の生物、猫とか目を合わせると逃げますよね。

逆に2分間のアイコンタクトに耐えたということは、相手は無害で自分に興味を持ってる異性だという意識が働いて相手に興味が出るというわけです。

ちなみに、嫌いな人でもアイコンタクトをしないよりは、したほうが好感度が上がりました。

それほど強力な効果が目を合わせるという行為にはあります。

目を見つめるのが苦手な人は相手のまばたきの数を数えるといいぞ。

女性はこれで愛情を感じやすくなるということが研究でもわかっている。

ビアゴーグル効果

「ビールを飲むと異性が魅力的に見える」

という古くから指摘されている現象があり、これをビアゴーグル効果と呼びます。 

これについて行ったジョーンズらの研究によると、やはりアルコールを摂取していると男女ともに、異性への評価が上がるという結果が得られました。 

この現象が起こる原因としてはいくつかの説が唱えられています。

  • 生物学的な理由として、アルコールを摂取するとドーパミン報酬系が活性化し、身の回りの物をポジティブ評価しやすくなるということ。
  • アルコール摂取によって心拍が増加しドキドキする状態になり、それが異性に帰属錯誤を起こすということ。
  • アルコール摂取による非対称性検出精度低下仮説。一般に人の顔は左右が対象である方が魅力的であると感じられます。ソウトらが行った実験では、アルコール摂取をした状態では、非対称な三角形と対象な三角形を見分けるという課題の成績が低下することを明らかにしています。つまり、アルコールを摂取することで、非対称性の検出の精度が低下し、それによって異性の顔も魅力的に見えてしまうというのが、この仮説です。

 いずれにせよ、アルコールを摂取している状態では、自分は本来よりも魅力的に見られている可能性があるということ。

そして、今見ている異性は実際はもう少し顔が崩れているかもしれないということを忘れないようにしましょう。 

 偽の心拍聞くとか、目を合わせるとか、アルコールが入っているとかそんなもんで人は恋に落ちる。

そもそも恋とはそういうもの。

神経回路がどう動いて、どの神経伝達物質が分泌されるかというくらいの話。 

メカニズムを知っていれば、一目惚れすらも作れるというわけだ。

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